Jフロントが軟調、“攻めの改装”報道も地合い悪に押される

 J・フロントリテイリング<3086.T>が軟調、4日ぶり反落となった。30日付の日本経済新聞で、大手百貨店が13年度に店舗の改装投資を増やすと伝えており、その中で同社は大丸神戸店で仏「エルメス」のショップを移転し、売り場面積を1.5倍にしたほか、今後は博多大丸でも欧州の高級ブランドの売り場を刷新すると報じられている。また、同社の14年2月期のフリーキャッシュフローが220億円程度と3期ぶりにプラスに転じる見込みと伝えられていることも財務面でのプラス材料だが、きょうは全体の地合い悪に引きずられて利益確定売りが優勢となった。

Jフロントの株価は9時10分現在708円(▼34円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)