富士通コン反発、1対100株の株式分割と単元株制度の採用を発表

 富士通コンポーネント<6719.T>が反発。株価は一時、前日比4600円高い3万4100円まで買い進まれた。29日の取引終了後、9月30日時点の株主に対する1対100株の株式分割(効力発生日10月1日)と、10月1日より1単元を100株とする単元株制度の採用を発表した。これに伴う投資単位当たりの金額に実質的な変更はないが、この発表を機に14年3月期の最終損益の大幅黒字転換見通しなど業績好転とPER3倍台の割安感が見直されているようだ。

富士通コンの株価は10時1分現在3万1200円(△1700円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)