本日も「株睨み」

本日も「株睨み」
 ドル/円相場は昨日、売りが売りを呼び、一時100.71円まで値を下げた。本邦株式市場が落ち着きを見せない限り、株価睨みの神経質な展開は本日も続くだろう。
日経平均が寄り付き直後に13900円を割り込んだ場面では、ドル/円は昨日安値、5月24日安値100.66円を順次割り込んでしまった。次の下値目途は100.50円になってくるとみる。ここでも下げの勢いが止まらなければ、いよいよ100.00円の節目を試す流れとなりそうだ。
もちろん、株高となればドル/円は上昇転換するとみるが、その場合は昨日割り込んでしまった20日移動平均線(執筆時点:101.32円)を突破できるかが最初のポイントとなるだろう。

なお、本日の米国では複数の主要経済指標が発表される。これらが各テクニカルポイント突破のトリガーとなることもあり得るため、要注意だ。