ソフトバンクが底堅い、テクニカル面で反発示唆

 ソフトバンク<9984.T>が全体波乱相場の中で底堅さを発揮している。一時前日比80円高の5400円と買われる場面もあった。同社は29日、米政府の対米外国投資員会が米携帯電話大手スプリント・ネクステルの買収計画について承認したと発表、これが株価の支援材料となっている。前日に観測報道を受けて値を上げていたこともあり、反応は限定的となっているが、株価は5日・25日移動平均線を合わせて上方カイ離を埋め、一点に収れんする水準にあり、テクニカル的にも目先リバウンド局面への移行が意識される。

ソフトバンクの株価は10時35分現在5210円(▼110円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)