ゼンショーは軟調、いちよしはフェアバリューを1200円に引き上げ

 ゼンショーホールディングス<7550.T>が軟調。いちよし経済研究所が29日付のリポートで従来の投資判断「B」を維持、フェアバリューを従来の950円から1200円に引き上げた。
 リポートでは「13年3月期の減益要因は、主要原材料である米の価格上昇による前期比28億円、牛肉は同13億円、うなぎ同9億円などであった。14年3月期における牛肉価格の上昇による減益要因は、4億円と試算。当研究所は、14年3月期業績見通しにおいて、基本的な見方(牛丼事業の今期第3四半期(10~12月)からの回復、ファミリーレストラン事業の堅調な推移、ファストフード(主に回転寿司業態)事業の続伸、その他事業(主にスーパーマーケット事業)の収益改善は変わらない」としている。

ゼンショーの株価は11時8分現在1143円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)