シャープが8日ぶりに500円割れ、地合い軟化で手仕舞い売りも

 シャープ<6753.T>が続落、8日ぶりに500円台を割り込んだ。21日に年初来高値633円をつけてから利益確定売りに上値の重い展開が続いており、地合い軟化に伴い手仕舞い売りも出ているようだ。
 同社は29日に建設を進めていたタイ最大の約84メガワットメガソーラーが完成したと発表。高温時の温度特性に優れる薄膜太陽電池モジュールを採用し、約2.16キロメートルの敷地に約64万枚の薄膜太陽電池モジュールと周辺システムを設置。保守・メンテナンスは子会社のシャープ・メンテナンス・アジアが行う予定で、国内や新興国で拡大が続くメガソーラーの一貫ビジネスのモデルケースにしたいとしている。

シャープの株価は11時27分現在499円(▼21円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)