アイケイケイが後場マイナスに転じる、上期決算が計画を下回る

 アイ・ケイ・ケイ<2198.T>が後場マイナスに下落した。前引け後に発表した第2四半期累計(11~4月)連結決算で、売上高66億6100万円(前年同期比4.1%増)、経常利益7億9900万円(同1.2%増)となったが、従来予想の経常利益8億3500万円を下回ったことが嫌気されている。前期に会場を増設した「ララシャンス太陽の丘」(金沢支店)のフル稼働やデータベース活用による受注組数の向上、リニューアル効果による既存店の好調などがあったものの、新規出店や新規事業開発に向けた人員強化などが利益を圧迫した。
 なお、13年10月期通期業績予想は売上高137億6500万円(前期比1.3%増)、経常利益18億8000万円(同1.9%増)の従来予想を据え置いているが、上期の経常利益の進捗率は42%台にとどまっており、通期計画の未達懸念も生じているようだ。

アイケイケイの株価は12時58分現在771円(▼30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)