20日線下抜けで下押し局面入りのサイン点灯か

20日線下抜けで下押し局面入りのサイン点灯か
ドル/円相場は昨年後半以降、20日線を下値支持として上昇しつつ、引値で同線を割るとバンド下限に向けた下押し局面に入るという動きが続いている。

昨日、20日線を割り込んで取引を終えると、本稿執筆時点では早くも同線(本稿執筆時点では101.31円)が上値抵抗となっている。このまま同線を回復せずに引けるようならば、短期的には調整局面に入ったとの見方が強まりそうだ。

目先は先月から今月前半にかけ、三角もち合い上限として上値抵抗として機能してきた100円の大台が下値支持に変わるか注目されるが、下抜くようだとバンド下限(同:98.63円)に向けた一段安が見えてこよう。