フリービットが堅調、ネット接続ローミング事業の譲受が支援材料に

 フリービット<3843.T>が堅調。株価は大三角もち合いを形成しており、時価は煮詰まっているだけに中段上放れの可能性が出てきた。同社は30日、クラスト(東京・渋谷)の法人向けインターネット接続ローミング事業を譲受することになったと発表しており、これが株価の支援材料となっている。フリービットは中期経営計画において、固定網ユーザーへのモバイル・クラウドサービスの提供などを想定し、計画に従いブロードバンドインフラ事業領域での事業買収および事業構造改革を推進していく方針にあり、このクラスト社からの事業譲受はその一環として行われた。

フリービットの株価は9時54分現在672円(△7円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)