下値100円半ばを下限としたペナント形成か!

マーケットコンディション
昨日も、ドル円は101.16円から始まり、高値101.80円、安値100.46円、
終値100.77円と往来相場となった。上値下値に挑戦するも、強力な
レンジブレイクは発生しなかった。
日経平均に連動する、不安定な動きは、本日も継続しそうである。

本日は、週末の月末という事もあり。各足チャートの締日となるため
終値に注目したい。

チャートの波形に注目(ペナント形成)
4時間足で見ると分かり易いが、5/22に103.73円の高値を付けてから
7営業日経過するが、ペナントといわれる波形を形成しつつある。
高値103.73から高値水準が切り下がっていき、下値は100円の半ばを
サポートにペナント型の動きとなっている。
この波形のパターンは、ペナント枠内でのレンジ相場で価格が収束
しながら、パワーを貯めて、ブレイクアウトするパターンである。

現在の価格帯で、長期もみあう事は考えにくいので、
価格の節目若しくは、ファンダメンタル要因によるニュースで、
レンジブレイクすると一定期間はその方向にトレンドが発生すると思われる。

形状から考えると、2~3日の調整が必要な感じであるが、本日が
週末の月末という事で、上下どちらかにブレイクする可能性もあるので
注意したいところである。
☆戦略
買い方針継続

100円割れの投げ売りには、恐怖を感じるが、100円の壁は堅固であると
信じ、100円前半の安値は拾ってみたい。
ストップは、浅目に99・50円前後とし50銭前後のリスクは許容したい。

TP①105.57 (2007.6~2011.11の下げ幅に対する61.8%戻し)
TP②103.73 (5/22の高値)
TP③103.00 (調度の精神的レベル)
TP④102.52 (5/29の高値)

SL①100.00 
SL② 99.94 (4/11の高値)

注)本日の予想は5月31日10:00に寄稿したものです。
また、上記レートは弊社外貨exの提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。