サイバネットが急反発、小型の簡易散乱測定器に関心

 サイバネットシステム<4312.T>が急反発。5月10日に4万5500円の年初来高値を更新した後に調整していたが、5月27日の安値3万800円割らずに推移していたことから、底打ち感が台頭しているようだ。30日付では、Light Tec社(ライトテック社、本社・フランス イエール市)の製品である「Mini―Diff(ミニディフ)」の日本における総販売代理店契約を5月14日に締結したことを発表している。現在、ディスプレイや照明器具に用いられる光学部材の特性を測定する測定器は、大型のものが多いため設置場所が課題となっているが、今回同社が販売するミニディフは、手頃な価格(98万円から)と場所をとらない扱いやすい小型サイズを実現、簡単に散乱測定をすることが可能となっており注目を集めそうだ。

サイバネットの株価は10時20分現在3万2300円(△1400円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)