第一パンが反発、一部製品の値上げを発表、社長保有株の社員への贈与にも関心

 第一屋製パン<2215.T>が小幅ながら反発。30日大引け後に7月1日出荷分から、食パン及び菓子パンなどの一部製品について価格改定を実施することを発表した。4月より輸入小麦の政府売渡価格が約9.7%引き上げられ、小麦粉価格の値上げが実施されるためで出荷価格ベースで3~7%の値上げとなる予定。同時に代表取締役社長である細貝理栄氏が、個人の所有する同社普通株式の一部をグループの従業員(正社員)に贈与することも発表している。1人当たり1000株の予定で10月に株券の受渡しを予定している。

第一パンの株価は10時36分現在141円(△1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)