協栄産が堅調、低PBRで見直し買い余地

 協栄産業<6973.T>が堅調。半導体など電子部品を扱う商社だが、三菱電機が筆頭株主で業績は前3月期から回復が加速している。14年3月期は自動車生産の拡大で車載用を中心に半導体需要が増勢で、これを背景に経常利益8億6000万円と前期比5割強の増益を見込んでいる。ポイントとなるのはPBRでわずかに0.5倍と会社解散価値の半値に放置されており、専門商社という業態を差し引いても見直し買い余地が大きい。

協栄産業の株価は10時41分現在209円(△3円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)