石油資源はしっかりした動き、SMBC日興証が目標株価を6000円に引き上げ

 石油資源開発<1662.T>がしっかりした動き。SMBC日興証券は30日付のリポートで株価判断を「1」を維持、目標株価を従来の4500円から6000円に引き上げた。
 リポートでは「14年3月期の予想経常利益を前回の200億円から299億円に上方修正した。為替前提を前回の93円/ドルから100円/ドルに変更したことや、国産天然ガス販売量の想定を8億5000万立方メートルから8億8700万立方メートルに引き上げたことなどが要因である。また、カナダ・ノースモントニー地域のシェールガス鉱区権益を取得する。投資額は推定1500億円前後。ガス生産コストのコスト競争力は高い。北米ガス価格が現状のように低ければ、LNG(液化天然ガス)事業で利益を出せる。北米ガス価格が上昇すれば山元で利益が出せるヘッジされた収益構造となる」としている。

石油資源の株価は12時36分現在4315円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)