ANAは続落、三菱UFJMSは「ニュートラル」に引き下げ

 ANAホールディングス<9202.T>は続落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は30日、同社株の投資判断を「アウトパフォーム」から「ニュートラル」に引き下げた。目標株価は220円から230円に見直している。同社株はボーイング787の運行停止や尖閣問題などが逆風となっていたが、787の運行再開もあり安定飛行への移行が期待されている。ただ、同証券では「中国などの実体経済の不透明感が増し、バリュエーションの切り上げは想定しにくい」と指摘。為替の円安などを要因に2014年3月期の連結営業利益は1041億円(会社予想は同1100億円)を予想している。

ANAの株価は13時25分現在213円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)