三菱電機が朝高の後マイナスに、世界最高精度位置測定技術開発報道も需給が重荷に

 三菱電機<6503.T>が朝高の後マイナスに転じている。31日付の日本経済新聞が「NEC、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で次世代衛星を使う世界最高精度の位置測定技術を共同開発した」と報じたことが好感され、買い先行でスタートしたが、信用買い残が高水準で推移するなど需給が重荷になっているようで、次第に売りが優勢になった。新技術は自動車や鉄道の無人運転など次世代交通システムの基盤になると期待されており、日本のインフラ輸出の切り札にもなりそうだと伝えている。NEC<6701.T>も朝高の後上げ幅を縮めている。

三菱電機の株価は14時5分現在982円(▼11円)
NECの株価は14時5分現在241円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)