原弘産が債務超過で上場廃止猶予期間入り

 原弘産<8894.OS>は31日取引終了後に前13年2月期に債務超過の状態になったことから、大阪証券取引所の上場廃止基準に該当するため、猶予期間に入ったと発表した。前期はたな卸不動産の売却損やたな卸資産の評価損の計上などで、営業損失5億760万円と赤字に陥る一方、営業外損益に債務保証損失引当金戻入益5億円を計上したが、経常黒字を計上できず、当期純損失は3億2898万円となり、純資産は1億7575万円の債務超過になった。猶予期間は3月1日から来年2月28日まで。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)