三井物産がマレーシアでスマートシティ開発にマスターディベロッパーとして参入

 三井物産<8031.T>は31日、マレーシアでスマートシティ開発にマスターディベロッパーとして参入すると発表した。20日に全額出資子会社を通じてマレーシア・ジョホール州メディニ地区の都市開発を担うメディニ・イスカンダール・マレーシア社株式の19.99%を取得。イスカンダール開発計画はマレーシア政府が主導する大規模スマートシティプロジェクトで、テーマパークが開園するなどすでに街造りが始まっている。同社は都市・不動産開発、インフラ整備からスマート化サービスまで総合的にスマートシティ開発に取り組んでおり、実践の場としてイスカンダール開発に参画する。