ドル円、東京上値指向か?!(3日展望)

ドル円、東京上値指向か?!(3日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円  
第3レジスタンス:101.15-20円(60分足2σ上限&75時間移動平均)
第2レジスタンス:101.10-15円(ピボットS1&12時高値圏)
第1レジスタンス:100.70-75円(60分足20本基準線&60分足転換線)
 NY引け値:100.50円(-0.21円)  
第1サポート:100.35-40円(基準線など)
第2サポート:100.20-25円(前日安値圏&1σ下限)
第3サポート:100.05-10円(60分足3σ下限&ピボットB1)

**各種状況**
新値足:陰線4手出現(初期)、3日平均足:陰線展開(加速の恐れ)、
RSI(7日・14日・42日):25%・42%・62%水準。
ボリンジャーバンド:バンド幅が内向きに変化、20日基準線越えまでは
                          下方リスク増、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、20日基準線101.41円、1σ上限102.64円、
                     2σ上限103.87円、
   支持帯は、1σ下限100.18円、2σ下限98.94円、
                     3σ下限97.71円、
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化様相、引け足で基準線(100.37円)割れ
                          なら下げ足を早める恐れ。

3日続落。5/28陽線反発後の切り下げで、踏み上げ化け線型の売りパターンが構成
様相、下値地合いが進行中だ。週足の2連陰線示現、トンカチ型の陰線引けであり、
下方へのバイアスが強まる状況だ。
上昇波動からの修正波動入りが警戒される局面、ここからの崩壊には注意を要する。
週明けは引けレベルで基準線を割り込むか注目が集まろう。
一方で、オシレータ系に割安感が芽生え出している点、そして直近の底打ちの
リズムであるボトムサイクルが、一定のタイミング(底打ちの時間帯)にある点は
考慮しておきたい。日柄面では、短期的な反転の動きに繋がる可能性があり、
売り方の下値追いも適度に仕切って行きたいところだろう。
(2/25基点からの底打ち本数は27本-21本、現状4/30安値から24本経過)
引き続き、柔軟なトレードで対応したい。

本日のポイント:日・週・月替りであり、引けレベルに意識を集めたい。
 反転できれば、週前半の買い気に繋がり易いか。
 ちなみに、週足ベースはトンカチ型陰線引けで下方リスクが継続、
 月足ベースは、3か月連続の上ヒゲの目立つ陽線引けとなっており、
 下方リスクを内包している。
 場中は、60分足先行スパンとの絡みに注目したい。また、60分足3本平均足が
 素直なトレンドを出している為、変化の流れを確認したい。
 
中心予想レンジ:100.05-101.15円
 本日展望*東京シッカリ、海外に下方リスクか
 (1日PM8:45執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。