千代建が人気、水素発電所の実用化技術開発報道を好感

 千代田化工建設<6366.T>がカイ気配でスタートするなど物色人気を集めている。同社は水素発電所の実用化に必要な技術を開発したと、2日付の日本経済新聞が報じ、これを材料視する買いが優勢だ。燃料の水素を低コストで供給でき、国内外の企業と設備の商談に入っていると伝えられ、早ければ2~3年後にも世界初の水素発電所が稼働する見通し。また、同社は今回の技術を次世代エコカーの燃料電池車向けの水素燃料の供給に活用することも計画しているとされ、水素自動車分野への展開でも注目度が増している。

千代田化工の株価は9時15分現在1160円(△48円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)