コマツが朝安後に切り返す、中国PMIの改善が足場

 コマツ<6301.T>が寄り付き安く始まったものの、その後押し目買いにプラス圏に切り返している。1日に発表された5月の中国PMI(製造購買担当者景気指数)は前月から改善をみせており、中国景気のハードランディング懸念の後退から、中国輸出比率の高い同社株を買い戻す動き。株価は5月23日の年初来高値3095円からは大きく調整したものの、最近は2600円近辺で売り物をこなす展開で、目先売り圧力も一巡してきているようだ。

コマツの株価は9時41分現在2638円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)