国際帝石が年初来安値、WTI価格の下落を嫌気

 国際石油開発帝石<1605.T>が3日続落。株価は一時、前週末比1万5500円安の42万1500円まで売られ年初来安値を更新した。週末5月31日のニューヨーク商業取引所のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)7月限は前日比1.64ドル安の1バレル=91.97ドルと急落。同日に開催された石油輸出国機構(OPEC)総会で生産枠が据え置かれたこともあり原油の先安感が強まっている。この日の時間外取引で一時、91.20ドル台まで下落したことも一段の売り要因となった。

国際帝石の株価は14時34分現在42万5500円(▼1万1500円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)