カプコンは軟調、大和証は成長力鈍化を懸念し格下げ

 カプコン<9697.T>が軟調。大和証券は5月31日、同社の投資判断を「1(買い)」から「2(アウトパフォーム)」に引き下げ、目標株価は1750円とした。同証券では、開発体制の変更によって一時的に開発スピードの低下が見込まれることなどを懸念。「モバイルコンテンツやパチスロの成長には引き続き期待しているが、ベースとなるパッケージの停滞によりトータルでの成長力は鈍化する可能性」を指摘。今来期業績は連続2ケタ増益を見込むが、利益成長率は従来見通しに比べ鈍化すると予想している。

カプコンの株価は15時現在1611円(▼19円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)