ドル円は100円割れを試す展開か?

株価の下落が続けば・・・・
 6月に入りましたが、日経平均株価は再び500円超の下落となり、東京時間はドル円の売り材料となっています。この時間までは、金曜日の安値を更新してはいませんが、ここを下抜けると、いよいよ、100円の大台割れを試す可能性が出て来てしまいそうです。一応、テクニカル的に重要なポイントが100円近辺には多い為、そう簡単に下抜けるとは思われませんが、神経質な展開は続くと思われます。

 一方、米国株式市場の方は、金曜日は大幅安となったものの、日本株程には地合いが悪いと云う声は聞かれない様です。これは米国経済指標に好調な数字が増えて来ている為ですが、今週は重要指標の発表が相次ぎますから、此方の動向からも目が離せません。先ず、今夜、5月ISM製造業景況指数の発表が予定されており、強い数字となり、米国株が反発となれば、ドル円の支援材料となるものと思われます。