【売り】大和証券グループ本社 (8601) 証券株が短期的に売られやすい展開 = フェアトレード 西村 剛

証券株が短期的に売られやすい展開
■注目銘柄
大和証券グループ本社 (8601)

■注目理由
同社株価は、6月3日に前日比-10.95%安の764円となった。日経平均株価が13200円台まで割り込むなど、日本株全体が下がる中、特に証券株からの資金流出が目立つ。直近の株価下落によって、個人投資家の買い意欲が減退し、株式の取引手数料などが減退するとの思惑が広がった。短期的に証券株から資金が流出しやすい展開が予想されるほか、米雇用統計等の重要指標の発表を控え、様子見ムードも漂いやすいだろう。これらを考慮して、短期的な調整局面になると判断した。過去のデータでは、同社株が前日比10%下落した次の日の売り勝率は、72.73%となっており、下がりやすい傾向が確認できる。

過去の検証結果は以下の通りです。
--------------------------------------
勝率:72.73%
平均損益(率):2.63%
平均利益(率):4.41%
平均損失(率):-2.14%
--------------------------------------