「上段の窓を埋め、明日にも下段の窓へ」

「一連の下落相場の最終段階」
 本日の日経平均は512.72円安の13261.82円で取引を終了した。朝方から軟調スタートとなり、後場に入ってから一段安の展開。主力銘柄中心に売りが出て、安値引けとなった。日経平均の日足チャートでは、窓を空けて下落。上段の窓下限(13338.75円)を突き抜けて下落しており、先安観の強いチャート形状となっている。目先は最後の窓(12634.54円-12831.10円)に向けて動きだすことになり、あと600円程度の下落余地がある。場合によっては明日にも到達し、一連の下落相場の最終段階を迎えるだろう。

「残り6メートル」
 恐怖の自由落下も残り6メートルである。これまで色々なことがあったが、問題なのはこの着地時の衝撃をいかに和らげるかだ。一緒になって地面に叩きつけられれば、ひとたまりもない。せめて6Mの段階で飛び降りるか、それを思案するときだ。