TASAKIが4月中間期業績見込みを上方修正、国内小売順調に為替差益計上などで

 TASAKI<7968.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期(11~4月)連結業績について、従来予想の売上高85億円、営業損益5000万円の赤字、純損益2億2000万円の赤字を利益面で上回り、売上高83億円(前年同期比5.0%増)、営業損益2億6000万円の黒字(前年同期2億2400万円の赤字)、純損益2億3000万円の黒字(同3億400万円の赤字)になりそうだとの上方修正を発表した。
 前期に出店した大丸神戸店、東武池袋店や、今期新規出店したアウトレット長島店、丸井今井札幌本店が寄与したほか、既存店も総じて好調で国内小売売上高が順調に推移。これに加えて、為替差益の発生や固定資産の廃棄による固定資産除却損を計上したことが要因としている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)