【売り】三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)デイトレでは陰線を付ける可能性 = フェアトレード 西村 剛

日本株は依然上昇基調継続と判断もデイトレでは陰線を付ける可能性
■注目銘柄
売り 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306)

■注目理由
6月3日(月)の日経平均株価は、1万3261円82銭と前日比512円安となり大きく下落した。現在の株価下落局面は年末からの上昇における反動と言う見方が大半だが、仮にこの75日移動平均線である13000円を終値で日経平均株価が割り込むような展開になれば、中期のトレンドも下落トレンドとなるため上昇トレンドから下落トレンドへ転換したと言う認識が必要になってくるだろう。また5日には安倍政権による成長戦略のスピーチが控えている。ここで特段のサプライズがなければ株価がもう一段下がることも予想される。まさに今週は正念場といったところだ。このような状況では少なくとも銀行株が寄付きから大きく上昇するような展開は考えづらいだろう。そのため株価の値動きを見ると日中は寄り付き近辺で高くなり、引けにかけて下落する展開になる可能性が高いと考えた。