<前場の注目銘柄>=東応化、今期41%営業増益へ

 東京応化工業<4186.T>の13年3期の営業利益は78億7200万円(前の期比29%増)と好調に推移。主力の半導体用フォトレジストが微細化先端領域中心に拡大した。

 14年3月期も半導体フォトレジストの拡大が続く見通しに加え、液晶関連材料の底打ち、半導体3次元積層用装置の拡大、円安効果も期待され、営業利益は、111億円(前期比41%増)と連続大幅増益を見込む。さらに、新中期経営計画では16年3月期に営業利益150億円とし、過去最高益更新を目指す。

 株価は、5月9日に2630円で年初来高値をつけて以降調整を続けていたが、2200円台固めから反転上昇の兆しを見せはじめている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)