ワキタが急落、公募増資と自己株処分による需給悪化を懸念

 ワキタ<8125.OS>が急落。株価は一時、前日比186円安の860円まで売られた。3日に公募増資と自己株処分を発表しており、1株当たり利益の希薄化と株式需給の悪化懸念が強まった。343万株の新株発行による公募増資と157万株の自己株処分、それに上限75万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。増資に伴う調達金額は約54億5000万円で、建機事業での貸与資産の購入資金に充てる。発行価格は6月11日から14日のいずれかの日に決定する。

ワキタの株価は12時47分現在914円(▼132円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)