SBIが急反発、全体相場の下げ止まりを映し買い戻される

 SBIホールディングス<8473.T>が急反発。きょうは前日の反動で証券株の戻りが顕著となっており、同社株も前日までの4日続落で株価水準を20%切り下げていただけに値ごろ感からの押し目買いが入った格好。相場が目先底入れとなれば、個人投資家資金の回帰から証券手数料の拡大が見込まれるほか、安倍政権下での「規制改革会議」の主要検討課題のひとつであるベンチャー企業の育成・成長支援のための資金供給促進で政策関連の一角として恩恵が期待される。株価は連騰、連続安の習性を持っており、4月初旬から下旬にかけて16連騰を記録した経緯があるだけに短期筋の視線も熱い。

SBIの株価は13時29分現在1368円(△193円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)