オムロンが急反発、MEMS非接触温度センサに期待

 オムロン<6645.OS>が急反発。5月15日に3485円を付けた後は調整していたが、3000円割れで目先的な調整一巡感が台頭している。5月29日には赤外線センサとしては世界で初めてウェハレベル真空封止技術を活用することにより、90度の広い視野範囲と高精度なエリア温度検知を実現した16×16素子のMEMS非接触温度センサの開発を完了したことを発表している。人数や人物の位置を把握するためのキーデバイスとしてスマートハウス向けの人感センサ向けでの利用も期待されており、FA機器は車載機器などを含めて拡大期待が高まっている。

オムロンの株価は14時51分現在3140円(△163円)。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)