ホンダが超小型EVの社会実験を実施へ

 ホンダ<7267.T>は4日、超小型EV「マイクロコミュータープロトタイプβ」を使った社会実験に向け熊本県、宮古島市とMOUを結んだと発表した。実験では高齢者層の近距離圏内の日常的な移動支援のほか、通勤や業務目的のカーシェアリングなどさまざまな用途での可能性に加え、環境に合わせたインフラを含めた街づくりについても各自治体と検証していく。マイクロコミュータープロトタイプβはバッテリーやモーター、コントローラーなどを床下やリアスペースに配置し、動力機能をコンパクトに完結、さまざまな用途、要望に合ったボディや内装を比較的容易に開発、生産することを可能にしており、今回の実験では2名乗車タイプの車両を提供する。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)