三菱重工が続伸、国際帝石イクシスLNGプロジェクト向け次世代型運搬船を受注

 三菱重工業<7011.T>が続伸。4日に国際石油開発帝石<1605.T>が主導するオーストラリアのイクシスLNG(液化天然ガス)プロジェクトで、次世代型LNG運搬船を受注したと発表した。今回受注したのは国際帝石の子会社インペックス・シッピングが調達する直江津LNG受入基地向け運搬船で、16年末引き渡しを予定、川崎汽船<9107.T>とインペックス子会社の共同出資会社オーシャン・ブリーズ・LNG・トランスポート社が保有する。また、5日付の日本経済新聞が政府は医療産業の活性化を成長戦略の柱として、最新鋭のがん治療装置の技術開発を後押しし、同社が南米など新興国に売り込むと報じたことも支援材料になった。

三菱重工の株価は9時44分現在647円(△31円)
国際帝石の株価は9時44分現在43万8500円(△500円)
川崎汽船の株価は9時44分現在202円(▼5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)