フジコーポが4月中間決算を発表、経常利益8%増益も下期の業績悪化を懸念

 フジ・コーポレーション<7605.OS>が4日の取引終了後、第2四半期累計(11~4月)決算を発表しており、売上高136億500万円(前年同期比18.0%増)、経常利益15億8800万円(同7.9%増)となった。全国的な大雪とテレビCMなど広告戦略の相乗効果でタイヤ、ホイールを中心に売り上げが好調に推移した。
 ただし、13年10月期業績は予想は売上高210億円(同7.4%増)、経常利益17億円(同3.5%増)と従来予想を据え置いたことで、下期は経常利益で34.9%減益予想となることから、これを嫌気した売りに押されているようだ。

フジコーポの株価は9時53分現在1565円(▼36円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)