泉州電業が下げ渋る、西村社長は今後の受注拡大に意欲

 泉州電業<9824.T>は小動きながら下げ渋る動きとなっている。4日の大引け後に今13年10月期の第2四半期決算を発表、連結営業利益では当初計画の11億9000万円を下回る9億5200万円(前年同期比26.3%減)となり、通期予想も当初計画の24億円から21億6000万円(前期比1.9%減)へ下方修正しているが決算発表の席上、西村元秀社長は「太陽光発電に絡む受注が好調で、アベノミクスの効果で名古屋を中心に自動車関連の動きもでてきている。東日本での復興に絡む動きは具体化していないが、今後は表面化してくるのではないか」と今後の受注拡大に意欲を見せている。同社は大電流・高電圧用のコネクターメーカーであるエヌビーエスの子会社も5月に完了しておりM&A効果も期待できそうだ。

泉州電業の株価は10時8分現在1180円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)