外為サマリー:1ドル100円20銭前後でもみ合う、成長戦略第3弾などに関心

 5日の東京外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=100円19~20銭近辺と前日午後5時時点に比べ9銭の円高・ドル安。対ユーロでは1ユーロ=130円97~131円01銭と同5銭の円高・ユーロ安で推移している。
 円は100円20銭前後で一進一退の状態。市場の関心は7日発表の米・5月雇用統計に向かっており、積極的なポジションが取りにくい状況が続いている。目先的なチャートのフシは100円50銭前後だが、一段の円安には新たな材料が欲しいところ。この日、発表が予定されている成長戦略第3弾の内容などに株式市場がどう反応するかにも関心は高まっている。
 ユーロは、対ドルで1ユーロ=1.3069~70ドルと同 0.0004ドルのユーロ高・ドル安で推移している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)