富士通が反落、小型高出力のミリ波帯送受信モジュール技術開発も軟調展開

 富士通<6702.T>が反落、前日は円高が一服したことで突っ込み警戒感から急反発したが、きょうは19円安の405円まで下げるなど、5日移動平均線に上値を抑えられるかたちで軟調な展開が続いている。4日に窒化ガリウムHEMTを使い小型、高出力のミリ波帯送受信モジュール技術を開発したと発表したが反応はない。新技術により複数のチップを一つのパッケージに統合できるようになり、レーダー機器や無線通信機器の小型化を図ることができるとしている。

富士通の株価は11時21分現在409円(▼15円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)