東ハウスが大幅反発、4月中間期経常利益が修正値上回って着地を好感

 東日本ハウス<1873.OS>が大幅反発。4日引け後に発表した第2四半期累計(11~4月)連結決算で、売上高219億9400万円(前年同期比10.0%増)、経常利益4億9600万円(前年同期2億8600万円の赤字)と5月31日発表の上方修正値を若干上回って着地したことが好感されている。工程管理の徹底による完成工事高の増加や手持ち工事の増加に伴う工事進行基準売上高の増加などで売上高が想定を上回るほか、原価低減による売上総利益の増加や広告宣伝の抑制などによる販管費の減少などが寄与した。なお、13年10月期通期業績予想は、売上高593億円(前期比8.5%増)、経常利益54億4000万円(同23.6%増)を据え置いている。

東ハウスの株価は11時16分現在746円(△46円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)