フロイントが反発、ジェネリック国策支援で増額含み

 フロイント産業<6312.OS>が反発。同社は製薬会社向けに造粒・コーティング装置を手掛けており、国策によるジェネリック支援が追い風だ。政府の後押しでジェネリックメーカーの設備投資需要が増勢で、同社にとってビジネスチャンス拡大につながっている。また、海外では新興国の生産設備近代化へのニーズも取り込んでいる。14年2月期は、自動糖衣フィルムコーティング装置が伸びて、営業利益は17億5000万円と前期比2割増の見通しだが、増額の可能性が高い。また、毎期増配を繰り返している点もポイントで、今期は前期比5円増配の年25円の計画。

フロイントの株価は11時23分現在1886円(△57円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)