☆ドル/円:様子見ムードが漂う中、テクニカルに押される展開続く?

■【日足ベース展望】(ドル/円)

-----------------------------------------------

■今夜から週末にかけて重要な経済指標の発表を控える中、
ドル/円は100.40円~99.80円での推移となり、方向感に
欠ける展開が続いています。

しかし、最近の高いボラティリティを反映し、週末にかけて
大きく動く可能性が残っています。

■昨日、このコーナーでは中期トレンドは「下降」にもかかわらず、
一時的な「買い戻し」が優勢になる可能性を記載しましたが、
100円割れの水準で買い意欲も旺盛です。

■テクニカルを確認すると・・・、

・日足ベースの移動平均線(10期間)は、「下降」継続中、

・オシレータ(日足ベース)はやや買われ過ぎ状態

そして、

・週間足ベースのMACDは、中立~買い転換になる可能性
 があります。

本日は、経済指標の結果を見定めようとする動きがありますが、
テクニカル上では「戻り」を売る方が優勢となっています。

■目先を判断する材料としては、100.20銭レベルの10期間
移動平均線を終値ベース(日足)でしっかりと超えられるか
どうかだとみています。

仮に上記ポイントを上回れば、100円後半から目先重たい
101円台も見えてくる可能性があると判断しています。