三菱重工が堅調、原発輸出拡大期待した買いが下値支える

 三菱重工業<7011.T>が堅調。日経平均の下げ幅が200円を超え、マイナスに転じる大型株が増えるなか、プラス圏で値を保っている。各報道機関が「日本、フランス両政府は7日の首脳会談で、両国の企業連合による原子力発電所の輸出支援で合意する」と報じたことを受け、原発輸出拡大を見込んだ買いが下値を支えている。仏アレバとは合弁会社ATMEA社を通じ、トルコ・シノップ原子力発電所プロジェクトへ取り組むなど関係が深く、第三世代プラスと呼ばれる最新鋭原子炉の受注が期待された。

三菱重工の株価は13時55分現在630円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)