ドル円は日経平均に連れ安へ・・・・・

米雇用指標よりも株価優先か?
 日経平均株価が今日も500円超の下げ幅を記録し、昨日、100円の大台を回復したドル円は、再び99円台半ばまで反落しています。

 今夜は米・5月ADP民間雇用者数等の発表が予定されていますが、その数字よりも、米国株価の行方やその日経先物への影響の方が、ドル円の方向感を決める事となりそうです。

 この為、仮に、ADPの数字が予想よりも強めに出ても、QE早期縮小観測により、米国株が続落となれば、ドル円も一段安となり、弱めに出ても、逆に米国株が反発となれば、ドル円も反発すると云った、やや捩れた相場付きになるものと思われます。