スミダコーポが反落、欧州中部での洪水に関する被害を懸念

 スミダコーポレーション<6817.T>が反落。5日大引け後に先週来から欧州中部で発生している洪水に関して同地域に立地しているグループ工場の状況を公表した。欧州中部で豪雨に伴う大規模な洪水が発生し、ドイツでは南部と東部の4州で被害が広がっている。グループの欧州での製造拠点の一つである連結子会社SUMIDA AG(パッサウ市近郊に立地)は、今月3日早朝に近郊を流れるドナウ川の氾濫により工場の一部が冠水し、現在は操業を停止していることが懸念されている。従業員についての人的被害は報告されておらず現地では被害を最小限に喰い止めるべく対応中としているが、早期の復旧が待たれている。

スミダコーポの株価は9時27分現在497円(▼6円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)