三菱電機は安寄りの後プラスに転じる、最先端がん治療装置輸出報道が買い手掛かり

 三菱電機<6503.T>が安寄りの後プラスに転じた。6日付の日本経済新聞が「フランスのリヨン市内の病院と最先端がん治療装置の輸出で近く合意する」と報じたことが買い手掛かりになった。機器と保守合わせて300億円前後の受注で2020年にも治療を始めると伝えている。政府は医療産業の活性化を成長戦略の柱に据える意向で、今後の受注拡大へ期待が高まっている。

三菱電機の株価は10時2分現在973円(△27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)