午前:債券サマリー 先物は小幅安、30年債入札控え様子見も

 6日午前の債券市場では、先物中心限月6月限は小幅安。日経平均株価は小幅反発したほか、この日は30年債入札を控え様子見姿勢も強まっている。
 債券先物は142円89銭でスタートし、一時142円63銭へ下落した。現物債市場では、10年債や超長期債の20年債などの利回りは上昇した。この日入札される30年債(第39回債)の利率は年1.9%で発行額6000億円程度が予定されている。
 午前11時の先物6月限の終値は前日比3銭安の142円75銭。出来高1兆2379億円。10年債の利回りは同0.015%上昇の0.870%、30年債は同0.030%上昇の1.855%だった。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)