三菱重工が続落、米国で天然ガス発電設備受注

 三菱重工業<7011.T>が続落。先月23日につけた年初来高値765円から、4日のザラ場安値575円まで約25%下落しているものの、上値の重い展開が続いている。
 5日に米ポートランド・ジェネラル・エレクトリック社から天然ガス焚きガスタービン・コンバインドサイクル(GTCC)発電設備を受注したと発表。GTCC発電設備はガスタービン発電と高温排ガスを利用して蒸気タービンでも発電する高効率発電システムで、今回採用したM501GAC形ガスタービンは世界最高レベルの効率を誇る。運転開始は16年夏の予定で、併せて長期メンテナンス契約も結んでいる。

三菱重工の株価は11時30分現在597円(▼17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)