ユニチャームは朝安後値を戻す、野村証が「バイ」でカバレッジ再開

 ユニ・チャーム<8113.T>は朝安後値を戻す展開。一時、前日比110円高の5940円まで買われている。野村証が5日付のリポートで投資判断「バイ」、目標株価7000円で新たにカバレッジを開始すると発表している。
 リポートでは「経済成長が続く新興国を中心に、ベビー用紙おむつや生理用品市場の成長余地は大きい。特にベビー用紙おむつ市場は中国では今後年率25%増、インドネシアでは同30%増、タイでは同10%増で拡大すると予想される。同市場は化粧品・トイレタリー分野で最も成長性の高い魅力的な市場で、同社はシェアを上昇させている。迅速な意思決定、地道な経営スタイル、国によって異なるニーズを汲み取り商品化する製品開発力が背景にあり、同社の優位性は続くだろう」としている。

ユニチャームの株価は12時34分現在5860円(△30円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)