テンポスが後場一段安、14年4月期営業15%増益の観測報道も会社コメントで売り加速

 テンポスバスターズ<2751.OS>が後場下げ幅拡大。きょう付の日本経済新聞で、14年4月期の連結営業利益が、前期推定比15%増の15億円程度になる見通しだと報じられたことから午前中には一時プラスに転じる場面もあったが、前引け後に会社側が「当社が発表したものではない」旨のコメントを発表したことで、改めて売られているようだ。記事によると、コストが安い中国や韓国の製造委託先からの調達品目を4倍に増やし、仕入れコストを削減して採算を高めるとしており、飲食店のM&A仲介など新サービス開始に伴う先行費用の増加を吸収するとしている。なお、決算発表は6月10日の予定。

テンポスの株価は12時42分現在17万円(▼1万6000円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)