T&DHDは頑強、長期金利の上昇傾向が追い風に

 T&Dホールディングス<8795.T>が全体波乱相場も頑強な動き。同社を含め保険セクターは高いものが散見される。日本では長期金利の上昇がリスク選好ムード後退を映す材料として株式市場でも重荷となっているが、生保にとっては運用利回りの改善につながる好材料と捉えることが可能だ。米国でもFRBの量的緩和の早期縮小観測が取り沙汰されるなど、出口戦略が俎上に載っており、日米ともに金利上昇傾向にあることが収益環境の追い風として意識されている。

T&Dの株価は13時42分現在1145円(▼2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)